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デジカメで海外モバイル
モバイル通信できるデジカメって何?

このサイトをご覧になっているみなさんは、モバイル通信の楽しさを経験している方や、強く興味を持っている方が多いと思います。国内だけでなく、すでに海外の旅行先からメールの送受信を実行した方もいることでしょう。

絵ハガキ代わりに旅先で撮影した写真を添付したメールを送ることは、決して難しいことではありません。ふだん使っているデジタル・カメラ(以下「デジカメ」)とノート・パソコンなどの携帯通信端末を持っていけば、訪問先から情報発信ができます。

しかしながら、旅行先へ携行する荷物はできるだけ少なくしたいものです。もし、機材1台だけで撮影のみならず、メールの送受信をはじめとした通信まで実行できたら、すごく楽に旅先からの情報発信が実現できそうです。そんなことを可能にしてくれるマシンが、これから紹介するRDC-i700という通信機能をもったデジカメです。

このカメラを使うとどんなことができるのか、まずはその使い勝手をユーザーの活用例を交えてご紹介します。

薄型のボディに大きな液晶画面。ユニークなスタイルのRDC-i700

画像のリアルタイム送信
今はインターネットを使えば、個人がその場から情報発信をするのは難しいことではなくなりました。しかし、写真付きのメールを流そうとすると、写真の加工やメールへの添付といった作業が必要になり、ちょっと面倒です。RDC-i700はメールに画像を添付して配信することができます。その作業ステップはわずかなものですから、この機能を使えば、まさにリアルタイムでの画像配信が可能となります。

こんなふうに役立った!

松島へ家族旅行に行った時のこと。ご当地おみやげを見ていたら、なんと「独眼竜キティ」を発見。キティ大好きの友人に、このぬいぐるみが欲しいかどうかを画像を送って尋ねたところ大喜び。いいおみやげになった。

これが独眼竜キティ。小さなものでも1000円近くするので、購入を迷った


ホームページとして画像を公開できる

RDC-i700では、メールで画像を配信する以外に、ホームページ形式の写真を貼り付けたHTML文書を公開することが可能です。これなら複数の画像を一度に公開(表示)できます。そのため、伝えたいことの進行状況(時間の流れ)を伝えることも可能ですし、旅の様子をよりわかりやすく、多くの人に知らせることができます。RDC-i700はモバイル通信が可能なモデムカードにも対応していますので、写真主体の旅日記をリアルタイムで公開することもできます。

RDC-i700でホームページを作成する際の操作手順はとてもシンプルです。HTML文書のひな型の用意が済んでいれば、あとは撮影した写真の中から公開したい画像を選んで、送信時のアクセス先を選んで送信するだけです。HTML文書として構成される写真は、縮小された画像(サムネイル)が自動的にはめ込まれた形になり、その画像をクリックすると大きな画像を閲覧することもできます。

作成したHTML文書や画像を公開スペースに転送することを「アップロード」と呼びますが、このアップロードが完了すると、公開するページのアドレス(URL)を記録したメールが自動的に作成されますので、公開したことをメールで簡単に通知することが可能です。

こんなふうに役立った!

旅行情報を発信するサイトを運営しているので、現地からのリアルタイムのホームページ更新にトライ。掲示板と組み合わせることにより、みんなからのレスももらえるモバイル絵日記を作ることができた。

RDC-i700ユーザーのOzさんのサイト。旅行記が紹介されている(クリックするとWebサイトが表示されます)


カメラ1台でコミュニケーション

モバイル通信の醍醐味というのは、双方向の通信が実現することによって、時間と空間を飛び越えたコミュニケーションが成立する点にあります。絵ハガキでは旅の間はこちらからの一方通行になってしまいますし、電話では情景の説明が思うように伝わりません。写真を添付したメールなら、速報性もビジュアル性も充分と言えます。RDC-i700は、メールの受信やWebサイトの閲覧も可能ですので、自分が発信した情報に対するレスポンスを受けることもできます。

こんなふうに役立った!

2002年にワールドカップの会場となる茨城県の鹿嶋スタジアムが改装され、こけらおとしのイベントとして鹿嶋アントラーズ対柏レイソルの試合が開催されたのでそれを見に行った時のこと。思っていた以上に大きくて設備の整った会場に感動し、試合の内容も素晴らしかったので、撮影していた写真をその場からサッカー好きの友人に送ったところ、2人で盛り上がることができた。


動画や音声の記録

RDC-i700は動画や音声を記録する機能も持っています。画質や音質は専用機には及びませんが、記録データはWindows Media Playerなどで再生することができます。音声や動画は、その場の雰囲気を臨場感豊かに記録できるので、旅の思い出を立体的に再生することができます。音声の記録に関しては、RDC-i700では撮影済の写真に音声のアフレコを付け、音声付の写真をメールに添付して送る機能もあります。受け取った側はよりリアルに現地の様子を体感することができます。

こんなふうに役立った!

旅先でオルゴール博物館を訪れたところ、展示品による実演もあった。珍しい音色のオルゴールがあったので録音しておいたところいい記録になった。その場の情景をよりビビッドに思い出すことができた。

このように、説明しながら実演も聞かせてくれた


記録の整理が本体でできる

RDC-i700は画像を撮るだけでなく、記録した画像を本体だけで整理する機能も持っています。デジカメでは、データ保存のためのフォルダが自動的に生成されるのが普通で、ユーザーが任意にフォルダを使い分けることはできません。しかしRDC-i700は複数のフォルダを作成して、画像の保存先を意図的に変えることができます。目的別や場所別などに分けて画像を保存しておけば、あとから整理する際に作業が楽になります。

RDC-i700にはさらに、撮影する必要があるシーンをあらかじめ「撮影リスト」として構成しておき、実際に画面に表示されるシーン名を確認しながら撮影を進めることができる「JOB.Navi機能」という機能があります。この機能を使えば、撮り忘れを防ぐことができますし、撮影段階で記録の整理ができます。

こんなふうに役立った!

旅行会社に勤務していて、ホテルを利用した時のこと。お客様のためにホテルの情報を記録しておきたいので、Job.Navi機能を使って撮影〜レポート作成を実行。撮り忘れもなく、写真付きの詳細レポートを簡単に作ることができた。

1つの撮影シーンに複数の写真を記録できる



料理の写真はデジカメで
 現地の料理を味わうことは旅の楽しみのひとつです。料理の写真を記録しておく習慣のある方も多いでしょう。ただ、料理の写真というのは、見た目に忠実においしそうに写すのはプロでも難しいことです。
その点、デジカメならフィルム撮影では苦手の色味の補正を自動できれいに処理してくれますし、被写体の影の原因となってしまうストロボを使わずに撮影できる場合が多いので、料理をきれいに手軽に記録することができます。さらにRDC-i700の接写機能を使えば、素材までが克明に記録できます。
みなさんも、旅の思い出に見ただけでお腹が空いてきてしまうような、おいしそうな料理の写真を撮影してみてください。