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1◆
海外モバイル通信の基礎知識

2◆
海外モバイルのための準備編

 お勧め機器&予算 更新!

 必須アクセサリ

 賢いプロバイダ選び

   プロバイダ選びの注意点
   お勧めプロバイダ
   プロバイダサービス例 更新!
   GRICとIPASS利用法

 出発の前に必要な準備

   海外モバイルの仕組み
   ダイヤルアップ先の登録
   メールの設定
   接続テストをしてみよう
   接続できない時の解決法

3◆
海外モバイル実践編

 回線確保の方法

 ローミング先へアクセス

   WEBページ閲覧
   メールの送受信

 トラブルシューティング

   トラブルシューティング2

 海外モバイル安全対策




海外でインターネットを使うために、インターネットの構造やモデムの仕組みなどに関する難しい知識は必要ありません。しかし、知っているとトラブルが生じたときなどに役立つ知識もありますので、ここではそのような知識をまとめてみました。

海外モバイルの仕組み

インターネットでメールを出すためには、メールを送信するためのコンピュータに接続してメールを受信者に向けて送信してもらいます。逆に、メールを受信するためには、自分宛に届いたメールを溜めておくコンピュータに接続して、届いているメールを読み出してもらいます。またWWWのブラウジング(インターネット上のWebサイトの閲覧)を行うためには、WWW用のデータを記録しているコンピュータに接続して、自分が見たいページのデータを送信してもらいます。

インターネットは世界全体をカバーするネットワークで、このネットワークに接続されているコンピュータはすべて相互に通信することができます。したがって、理論的には、日本国内だけではなく世界のどこにいても、インターネットに接続することができれば、いつものメールを送信するためのコンピュータ、受信するためのコンピュータ、あるいは、WWWのデータを記録しているコンピュータと通信して目的を遂げることができます。

しかし、実際は自分がインターネットの接続のために契約しているプロバイダの自前のアクセス・ポイントがなかったり、悪用をふせぐための仕掛けがあったりするため、海外では普段とはちょっと違う手順を踏まなければなりません。海外モバイルには、このような違いを解決していくプロセスが必要です。

海外のアクセス・ポイントとローミング・サービス

海外でインターネットを利用する際にまず問題になるのが、どのようにしてインターネットへの入り口を確保するかということです。普段日本国内で使っているプロバイダが海外にアクセス・ポイントを開設していて、その近辺に滞在するのであれば、そのアクセス・ポイントにパソコンなどの端末から電話をかけることができます。

最近では、AOLやAT&Tビジネスインターネット・サービスといった海外系のプロバイダだけではなく、@niftyのような国内系のプロバイダも海外でアクセス・ポイントを提供していますので、プロバイダのWebサイトなどで調べてみましょう。

ところが、普段使っているプロバイダが海外にアクセス・ポイントを開設していない場合、国際電話で日本のアクセス・ポイントに電話をしていたのでは、猛烈に高い電話代がかかることになります。ローミング・サービスはこのような問題を解決するために編み出された工夫です。

ローミング・サービスとは、世界各地のプロバイダが相互に提携し、提携相手のプロバイダのユーザーに自社のアクセス・ポイントの利用を認めるものです。提携プロバイダ相互で決められた手順を守れば、あたかも滞在先の地元のプロバイダのユーザーのように地元のアクセス・ポイントを利用でき、国際電話と比較して電話代を大幅に節約することができます。現在、世界的にみてGRICとiPassという2つのローミング・サービスのグループがあり、多くのプロバイダは少なくともどちらかには加盟しているのが一般的です。

もっとも、ローミング・サービスでは、地元のプロバイダのアクセス・ポイントから一旦普段使っているプロバイダに接続を許可してよいかどうかを確認する情報が送信され、確認された後で初めてインターネットへの接続が実現します。したがって、その情報の通信がうまくいかない場合など、1回でインターネットへの接続が確立できないこともあります。また、日本ほど回線の品質が良くない国では通信速度にも限りがあります。

海外での接続はなぜ難しいのか

普段使っているプロバイダが海外にアクセス・ポイントを開設している場合、普段使っている接続ソフトに内蔵されている電話番号のリストから,滞在先の最寄のアクセス・ポイントを選ぶだけでインターネットに接続できることも多くなっています。

しかし、接続までの手順が違ったり、日本国内での利用とは別の料金がかかったり、メールの利用手順が違ったりすることもあります。また、そのようなアクセス・ポイントがない場合には、ローミング・サービスが提供されているか、どうやったらローミングできるかを調べなくてはなりません。したがって出発前の情報収集が大切です。

海外モバイルでも、「電話線にパソコンなどのモデムを接続し、アクセス・ポイントの電話番号をダイヤルさせ、会員番号と暗証番号などを送信する」といった基本的な操作は、普段のインターネットの利用と変わりません。しかし、電話線のジャックの形が日本と違うために物理的に接続することが難しかったり、すでに説明したようにインターネットに接続するまでの手順が違っていたり、接続してからメール・ソフトなどに特別な設定が必要だったりすることがあります。また、いくら世界をカバーするネットワークだからといっても、距離が離れれば通信に時間がかかるようになります。これが海外モバイルの難しさですが、このサイトの説明を理解して1つ1つ手順を踏んでいけば解決できない問題はまれですので、積極的にチャレンジしてみましょう。

どんな機器が必要となるのか

海外モバイルでは、まず、インターネットの端末となるノート・パソコンまたはハンドヘルド・コンピュータなどを使います。これと通信するためのモデムが最低限必要な機器です。さらに、形の違う電話ジャックや電源コンセントのプラグを変換するアダプタなども揃えていけば、だんだんと通信できる確率も上がっていきますが、最初は端末、モデムおよび回線チェッカの3点セットから始めてみてはどうでしょうか。

通信コストはどのくらいか

海外モバイルの大きなメリットはそのコストの低さです。一般的に、世界中どこのホテルでも市内通話に法外な上乗せ手数料を要求するところは少ないようです。

海外でインターネットに接続するアクセス・ポイントは、普段使っているプロバイダの海外アクセス・ポイントを使うにせよ、ローミング・サービスを使うにせよ、市内通話で済む場合が多いので、プロバイダの追加料金などを考えても国際電話やファックスで日本と連絡するよりも安上がりになります。


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