HOME > もっとラクラク海外モバイル > 携帯電話でモバイル通信 > 各国でのデータ通信レポート集 >




1◆
携帯電話でモバイル通信

 仕組みとサービス

 日本での準備1

 日本での準備2

 現地での接続に挑戦

 携帯電話モバイル通信の実例

 各国でのデータ通信レポート

   第1回 スペイン編
   第2回 台湾編
   第3回 アメリカ編
   第4回 ヨーロッパ編
   第5回 韓国編 NEW!

2◆
手ぶらで海外通信

 インターネットカフェ

 手ぶらでメール

3◆
海外でもケータイメールを日本語で NEW!

 仕組み

 利用方法

 実践レポート 近日UP予定




携帯電話でモバイル通信
各国でのデータ通信レポート集
第3回 アメリカ編

アメリカでの携帯電話によるデータ通信は、データ通信が可能な電話機の入手が難しいこともあり、あまり実際の通信状況がわかりませんでした。今回、現地で通信テストを行ってくださったのはT.Yさん。携帯電話と「AirCardエアカード」というPCカード型の通信端末での接続に挑戦してくださいました。

使用機材 パソコン本体:Sony Vaio PCG-C1(Windows 98)
携帯電話:Motorola StarTAC(シリアル端子接続のものにUSB変換ケーブルを介して接続)、AirCard 510
通信場所 アメリカ(ロス・アンゼルス、ミネアポリス、ニュー・オリンズ、メンフィス、シカゴ)
利用プロバイダ @Nifty
アクセス先 東京のアクセス・ポイント1カ所、通信端末(AirCard)指定のアメリカのアクセスポイント
平均の通信速度 不明(表示では14.4kbps〜19.2kbps)
レポーターの海外モバイルの経験 携帯電話によるデータ通信は初めてだが、海外での通信経験は豊富。
通信の状況 ●全体的なまとめ●
携帯電話の方は、最初のうち接続がうまくいかなかったものの、旅の後半では問題なく活躍。全体的に電波状況もよく、快適に使うことができた。今回試験的に使ったAirCardは、まるで日本のPCカード(またはCF)型通信カードを使って接続しているような気軽さで使うことができた。

●空港
ロス・アンゼルス、ミネアポリス、ニュー・オリンズ、メンフィス、シカゴの各空港で接続を実行。いずれも接続することができた。

●ホテル
ニュー・オリンズ(Sheraton New Orleans 15階)とシカゴ(Chicago Hilton and Tower)で接続テストを実行。いずれも接続することができた。

●市中
ロス・アンゼルス郊外(東南部)のIrvine(アーバイン)の、アーバイン大学のキャンパス内と、ニュー・オリンズのコンベンション・センター内とで、AirCardによる接続を実行。電波も強力で接続はうまくいった。
レポーターの感想 シリアル〜USB変換ケーブルを介して接続する携帯電話の方は、はじめになかなか接続がうまくできなかったのですが、一度うまくつながってからはほぼ問題なく動作していました。 試験的に使用したAirCardは手軽で便利でした。ニュー・オリンズでの接続の際、最初に2回ほど接続に失敗し、3回目でつながるということがありましたが、最終的には100%の成功率でした。
アメリカで接続する時の注意点 アメリカでの携帯電話を使ったデータ通信ですが、通信可能な範囲は「ホームエリア」と呼ばれる、その通信サービス提供会社が直接にサービスを行っているエリアに限られます。携帯電話の画面上に「Rm」と表示される、ローミング・サービスのエリアでは使用できませんので、ご注意ください。

また、データ通信が可能なのは、デジタル通信が行われているエリアです。アナログ通信の際は通話は可能ですが、データ通信はできません。


モバイル通信ができる携帯電話のレンタル・サービス
本文で紹介しているG-PHONE社の携帯電話は、どなたでもレンタル・サービスを使うことができます。こちらから同社サイトの情報をご覧ください。