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携帯電話でモバイル通信

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 各国でのデータ通信レポート

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携帯電話でモバイル通信
各国でのデータ通信レポート集
第4回 スイス、ドイツ編

海外での通信経験は豊富だけれど、携帯電話でのデータ通信は初めてというE.Sさん。スイスでの移動中に接続テストを行ってくださいました。非常に快適に通信を行うことができたそうです。

使用機材 パソコン本体:IBM ThinkPad i1124(Windows 98)
携帯電話:KENWOOD(シリアル端子接続のものにUSB変換ケーブルを介して接続)
通信場所 スイス(チューリッヒ、バーデン、バーゼル)、ドイツ(フライブルグ、オッフェンブルク、カールスルーエ、フランクフルト)
利用プロバイダ @Nifty、ATT Business Internet
アクセス先 日本のアクセス・ポイント2カ所と現地のローミング先に接続
平均の通信速度 不明
レポーターの海外モバイルの経験 携帯電話によるデータ通信は初めてだが、海外での通信経験は豊富。
通信の状況 ●全体的なまとめ●
携帯電話でのデータ通信はこれが初めてだが、実に楽に実行できることに驚いた。移動中の列車からの接続も実行したが接続することができた。ドイツに入ってからは、理由は不明だが接続が不安定なことが多かった。

●空港
チューリッヒの空港駅でテスト。接続は成功。ドイツのフランクフルト空港のラウンジでテストした時には、日本や現地ドイツアクセスポイントまで電話はつながっているものの、認証作業が完了しないという状況だった。

●ホテル
バーゼル(スイス側)のBasel Hiltonで接続。うまく実行することができた。

●市中
バーゼル(スイス側)駅前のオフィスビルで接続。通信状況は良好。

●移動中
チューリッヒからバーゼル行きの列車の中で実行した時は、100%の成功ではなかったものの、接続状況は良好だった。ドイツではフランクフルトに向かう際に接続テストを実行。オッフェンブルクやカールスルーエ付近ではうまく接続できたが、そのほかのポイントでは、日本や現地のアクセスポイントに電話がつながるのに、認証作業が完了できないという状況だった。
レポーターの感想 携帯電話を使ったデータ通信はこれが初めてですが、日本のアクセスポイントにそのままつなぐ時の快適さは想像以上のものでした。走行中の携帯電話の画面を見ていると、電波強度を示すアンテナの数は駅の半分くらいになっていましたが、それでも通信は実行できました。ただ速度が少し落ちているような感じがありました。

ドイツでの接続がうまくいかなかったのは、初めのころIEC(ドイツの超特急)が高速で動いているためかと思いましたが、その後フランクフルトでも接続がうまくいかなかったので、別の理由があったのかもしれません。音声通話は通じるのにデータ通信だけができず不思議でした。
G-PHONEスタッフのアドバイス スイスからドイツに移ったときに、データ通信ができなくなった一番の要因として、ドイツ国内で受信したテレコム会社の問題が考えられます。

利用する携帯電話会社とローミング(相互接続)契約をしている電話会社の電波を受信していれば、音声、データ通信ともに利用できますが、データ通信をサポートしていないテレコム会社の電波を受信してしまいますと、音声しか使えないということがあります。
その場合は、携帯電話の受信モードを『オート』から『マニュアル』に切り替え、別のテレコム会社を受信するようにしてみてください。


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