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1◆
携帯電話でモバイル通信

 仕組みとサービス

 日本での準備1

 日本での準備2

 現地での接続に挑戦

 携帯電話モバイル通信の実例

 各国でのデータ通信レポート

   第1回 スペイン編
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   第5回 韓国編 NEW!

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 仕組み

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 実践レポート 近日UP予定




携帯電話でモバイル通信
各国でのデータ通信レポート集
第5回 韓国編

海外モバイル上級者のSさんが、韓国のさまざまなシチュエーションで接続テストを行ってくださいました。使用した携帯電話には、ちょっとした設定が必要だったようです。ただ、その点をクリアしてしまえば、非常に快適に通信できたそうです。


使用機材 パソコン本体:IBM ThinkPad 235 (Windows98SE)、Panasonic Let's Note CF‐S23(Windows98SE)
携帯電話:SK Telecom-IM2100 (Thinkpadはシリアル端子接続のものにUSB変換ケーブルを介して接続、CF‐S23はシリアル端子接続)
通信場所 ソウル市(ビルの中、ホテル)、仁川市(仁川国際空港、車中)、高陽市(車中)
利用プロバイダ 

ZERO

アクセス先 日本のアクセス・ポイント1カ所に接続
平均の通信速度 14,400bps
レポーターの海外モバイルの経験 海外での通信経験に加え、携帯電話を利用したデータ通信の経験も豊富。
通信の状況 ●全体的なまとめ●
テスト初日は電話機が全く反応せず、データ通信に失敗したものの、翌日、電話機の通信速度設定を変更したところ、接続に成功!その後は、1度目は失敗することはあっても、2度目には必ず接続に成功した。ソウルやその周辺は、携帯電話の電波の強度が強いようで、問題なくデータ通信できた。

●空港
まだ新しい仁川国際空港の待合室などでテスト。スムースにつながる。画像貼り付け系の掲示板やチャットにも、通信速度は遅いながらも問題なくアクセスできた。出発ロビーDカウンター前は人通りが多いので盗難に注意!

●ホテル
ソウル市永登浦のホテルで接続。1度目はつながらなかったが、2度目は成功。

●移動中
高陽市の一般道路走行中は、スムーズにつながったがフォーラム巡回中に突然回線が切れてしまった。空港へ向かう高速国道走行中は問題なく接続できた。

レポーターの感想

韓国では、非常にコンパクトなフリップスタイルの携帯電話機が大流行しています。特に今回使用のIM-2100は、データ通信の場合にはフリップを閉じたままでも使用でき、小さなLCDに「電波状態」、「???(通話中)」、「通信時間」が表示されますので、便利です。(データ通信中でも何故か表示は「通話中」なんですね。) 

現在、韓国では日本と同様に携帯電話業界のシェア争いが激しく、、携帯電話の使えないエリア(電波強度の弱いエリア)が多い電話会社は人気に直接影響するというので、各社競って設備増強をしているそうです。地下鉄の走るトンネル内にもアンテナが設置してあるとのことです。

G-PHONEスタッフのアドバイス

IM-2100電話機のメニュー画面には、データサービスという項目があり、さらにその中に、@着信モード設定、Aインターネット速度設定、BPCとの通信速度、という項目があります。 @Aはデフォルトのままで良いのですが、BPCとの通信速度だけ、デフォルトの115,200(bps)のままでは電話機が反応しません。19,200(bps)に変更することによって、PCからの操作に対して電話機が応答し、(画面表示が14,4k モデムサービスという表示に変わります) データ通信を行うことが出来るようになります。 すべて画面表示がハングル文字なので厄介ですが、「現地での接続に挑戦」でも説明がありますので、あわせて参照してみてください。

 


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