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手ぶらで海外通信
手ぶらでメール
  〜モバイル機器を持たない場合のメール送受信方法

ノートパソコンやPDAを持参していない場合でも、メールを読み書きすることは可能です。例えばHotmailホットメール(www.hotmail.com)に代表されるWebメールを使えば、インターネットカフェや現地のパソコン上でメールを送受信できます。Webメールとは、普通のメールソフトと異なり、ブラウザを使ってメールを読み書きするものです。

機能的には普通のメールソフトとほぼ同じで、ファイルの添付機能やCC/BCC/同報送信機能、アドレス帳の作成などが可能です。また、メールの表示にブラウザを使うので、パソコンやPDAの機種やOSに関係なく使えるメリットがあります。

その一方で、操作性が悪い(毎回画面を切り替える度にリロードしなければならないなど)とか、使用後にログオフ(サインアウト)手続きをしっかりやっておかないと、個人データがPCに残ってしまうなどの欠点もあります。
また、パソコンが日本語対応でないと、当然の事ながら日本語が文字化けしてしまいます。そこで日本語が使えないPC上で、日本語のメッセージをやり取りする方法を説明します。

1, Webメールを使う場合
現地のパソコンが非日本語対応でも、別の場所に日本語PCがある場合、Webメールに日本語メッセージを添付ファイルとして送りましょう。

このとき、添付ファイル名に日本語を使ってはいけません。必ず半角英数文字で送ります。添付ファイルで日本語メッセージを受信したら、それをフロッピーに保存し、他所の日本語PC上で読みます。返事を書く場合は、これまでと逆の手順です(日本語PC上で返事を書いて、インターネットに接続されたPC上から添付ファイルとして相手に送信)。

2, コンパクトなメールソフトを使う
一般のメールソフトは、パソコンにインストールしてセットアップしなければなりません。ところが、他人のPCにむやみにメールソフトをインストールすることはできませんし、IDやパスワードが残ってしまう可能性があります。そんな場合、フロッピーディスク1枚に収録することができるコンパクトメーラーが便利です。

代表的なコンパクトメーラーとしては、どこでも読メーラ(http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se072146.html)とポケットメーラー(Pocket Mailer)(http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se085597.html)が有名です。

これらのメールソフトは、フロッピー上で起動し、メールの送受を全てフロッピーディスク上で行うため、PC本体には全くデータが残らないメリットがあります。また、フロッピー上にメールを保存するため、別の場所にある日本語PC上でメールを読んで返事を書くことができます。

コンパクトメーラー自身に日本語表示機能はないので、非日本語PC上で日本語のメールを直接読み書きすることができませんが、メーラーに日本語版・英語版が同梱されているので、例えば非日本語対応PCで英語版メーラーを使えば、メニューが文字化けして読めなくなるということはありません。


Webメールが使えるプロバイダ
プロバイダの中にはE-mailの送受信に、メールソフトもWebメールも使えるサービスを提供する会社があります。
Webメールはアドレスの読み込みや署名の添付のために、いちいちデータを送信する必要があるので操作に不便ですが、メールソフトが使えない時には非常に便利なサービスです。
新規にプロバイダと契約するのであれば、こういったWebメールサービスも持つプロバイダから選択するのもいいかもしれません。