
海外モバイルに便利なリンク集〜ニュースのサイト
以前、「当ホテルではお客様にくつろいでいただくために、ウォールストリートジャーナルの当日版をご覧いただいておりません」という広告を出していた高級リゾートホテルがありました。
そうは言っても旅先で日本のニュースが知りたくなるのは人情です。それ以上に、海外旅行の準備の一部として、訪問先の現地のニュースを調べておくと旅がより楽しくかつスムーズになります。たとえば、ローカルなお祭り、お勧めのレストラン、話題の舞台といった楽しい情報が収集できるかもしれません。また、交通機関のストライキが予定されていないか、自然災害などで交通機関の乱れはないか、政治的な緊張が高まっているために空港などの検問が厳しくなっていないか(厳しくなっていれば余裕をもって空港に向かう必要があります)、といった旅程や身の安全にかかわるニュースもあります。
それでは、海外のニュースと日本のニュースに分けていくつかのお勧めサイトを紹介しましょう。
海外のニュース

CNNで世界各国の関連ニュースを検索
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海外のニュースを集める場合、ひょっとすると一番有名なのはCNNテレビのサイト(http://www.cnn.com/)でしょう。デフォルト(標準)のトップページは米国人に関心のあるニュースが中心になるものの、24時間世界のニュースを伝えるというコンセプトで始まったニュース・サービスであるだけに、地域ごとのニュースを充実させる工夫があります。2001年3月現在、アジア版(http://asia.cnn.com/)と欧州版(http://europe.cnn.com/)が提供されているほか、トップページから飛べる世界ニュースのページでは国を指定してニュースを検索することができます。
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(※クリックすると画像が拡大されます。)
このサイトではビデオや音声も提供されているものの、普通のインターネット接続環境ではかなり重く、使いにくいでしょう。また、日本語のサービスは朝日新聞と提携の下に運営されているので、朝日新聞のサイトと内容がかなり重複します。
このほかニュースを扱うテレビ系サイトとしては以下のサイトがあります。
●ABC News(http://www.abcnews.com/):米国3大ネットワークの1つABCのニュース・サイト
●CBS News(http://www.cbsnews.com/):米国3大ネットワークの1つCBSのニュース・サイト
●MSNBC(http://www.msnbc.com/):米国3大ネットワークの1つCBSのニュース・サイトでマイクロソフトとの共同プロジェクト
●CNBC(http://www.cnbc.com/):米国で有名なNBC系の24時間経済ニュース・サービス
●CNNfn(http://www.cnnfn.com)):CNN系の24時間経済ニュース・サービス
●Sky News(http://www.skynews.co.uk/):英国の衛星放送ニュース・サービス
●BBC(http://www.bbc.co.uk/):短波放送World Serviceが有名

Yahoo!で検索した米国の主要都市の新聞へのリンク
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テレビ系のサイトがどちらかといえば速報性のあるニュースを重視しているのに対し、新聞系のサイトは、地域情報などその取材網を活かした細かいニュースの提供に強みがあります。海外の新聞は地域に根ざしたものが多いため、ローカルな話題の収集にはもってこいでしょう。世界の代表的な英字紙としては次のサイトがありますが、Yahoo!などの検索サービスを使うとごく小さな街の地方紙のサイトなども検索できます。
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●New York Times(http://www.nytimes.com/):米国、ニューヨーク
●Washington Post(http://www.washingtonpost.com/):米国、ワシントンDC
●Chicago Tribune(http://www.chicagotribune.com/):米国、シカゴ
●Los Angeles Times(http://www.latimes.com/):米国、ロサンゼルス
●San Francisco Chronicle(http://www.sfgate.com/):米国、サンフランシスコ
●USA Today(http://www.usatoday.com/):米国唯一の全国紙
●The Times(http://www.the-times.co.uk/):英国、世界で最も歴史のある新聞
●The Guardian(http://www.newsunlimited.co.uk/):英国の全国紙
●Financial Times(http://www.ft.com/):英国で発行される国際的な経済紙
●South China Morning Post(http://www.scmp.com/):香港
●Straits Times(http://straitstimes.asia1.com.sg/):シンガポール
●Sydney Morning Herald(http://www.smh.com.au/)):豪州、シドニー
●The Age(http://www.theage.com.au/):豪州、メルボルン
●International Herald Tribune(http://www.iht.com/):世界の主要都市で入手できる国際的な英字紙で、New York TimesやLos Angeles Timesとの関係が深い。
以上のほか、Yahoo!(http://www.yahoo.com/)のニュース・サービスも、APやロイターといった世界的な通信社の報道を検索できる点で利用価値が高いでしょう。
日本のニュース
海外で日本のニュースを知りたい場合、一番頼りになるのは新聞社・通信社系のサイトでしょう。代表的な新聞社・通信社のサイトは次の通りです。
●朝日新聞(http://www.asahi.com/)
●日本経済新聞(http://www.nikkei.co.jp/)
●毎日新聞(http://www.mainichi.co.jp/)
●読売新聞(http://www.yomiuri.co.jp/)
●時事通信(http://www.jiji.com/)
●共同通信(http://www.kyodo.co.jp/):加盟地方紙へのリンクが充実
●北海道新聞(http://www.hokkaido-np.co.jp/)
●河北新報(http://www.kahoku.co.jp/)
●東京新聞(http://www.tokyo-np.co.jp/)
●中日新聞(http://www.chunichi.co.jp/)
●西日本新聞(http://www.nishinippon.co.jp/)
●日刊工業新聞(http://www.iht.com/)
なお、海外のホテルや空港で無料のインターネット端末が使えることがありますが、アジアはともかく欧州や米国では日本語が表示できないのが一般的です。最新のインターネットエクスプローラがインストールされていると、マイクロソフトのGlobal IMEをダウンロードするようメッセージが表示されます。しかし、最近はセキュリティが厳しいので、ダウンロードして日本語を表示させることは難しくなっています。
このような場合、Shodouka (http://www.shodouka.com/)というサイトを使うと、日本語を表示させることができないシステムでも日本語のサイトを見られるようになります(日本語をビットマップの画像に変換して表示しています)。ただし、残念ながら、混んでいたり、ダウンしていたりすることもあるのでいつでも使えるとは限りません。
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