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モバイル機器最新情報(2003年春)〜モバイル用ノート・パソコン

2003年初に各社から発表されたモバイル機器の新製品は、発売時期によって2つのタイプに分れます。以前から発売されていた製品をマイナー・チェンジした製品(1月頃に発表)と、3月に発表されたIntel社のCentrinoシステムを搭載した製品です。以下、モバイル機器の入手を検討していらっしゃる方のために最新情報を紹介しましょう。

ノート・パソコン

モバイルの場面でのノート・パソコンは、処理能力と汎用性が魅力です。最近では、省電力CPUの採用などによってこれまで最大の弱点だった外部電源がないところでの駆動時間も延びていて、電池のみで5時間近く利用できる機種も珍しくありません。2003年の春モデルとして発売された製品は、これにどのようなプラスαの魅力を加えるかという点に各メーカーが苦心した様子がうかがわれます。たとえば、無線LANを活用したモバイル・インターネットへの対応やサブ・マシンとして利用する場合のメイン・マシンとのデータの共有といった点を挙げることができます。また、大容量化した最近のハードディスクを活かし、ハードディスク上ににリカバリ・プログラムをインストールし、万一出先でリカバリが必要になった場合でも対応できる機種も増えています。

Centrinoシステムを採用したモバイル・ノート・パソコン

2003年の春モデルのモバイル・ノート・パソコンの最大の話題はIntel社が発表したCentrinoシステムを採用したモデルの登場です。Centrinoシステムは、パソコンのCPUを改良しただけではなく、システム全体を見直して処理能力を向上させつつ消費電力を節減しています。また、普及が進んできた無線LANシステムにも対応しており、ノート・パソコンをモバイルで一層使いやすくする工夫が随所にみられます。

とにかくモバイルでもCPUパワーが必要という方にはIBMのThinkPad X31シリーズがお勧めです。重量はやや重く1.6kg程度になるものの、CPUにペンティアム M 1.4GHzを搭載したモデルでは、16MBのビデオ・メモリを搭載したMobility Radeonの描画性能とあいまってデスクトップPCに迫る処理能力が期待できます。また、電池駆動時間も4時間強と比較的長い方です。このほか、本体に最近のモバイル・ノート・パソコンでは珍しいパラレル(プリンタ)・ポートが付いているので、一部のソフトウェアのコピーガード機能に対応したり、パラレル接続のプリンタといったハードウェア資産を活用することもできるでしょう。

超薄型のボディが特徴である東芝のダイナブックSSシリーズも魅力的なモデルです。最新のSS S7(PAS7290LNKW)は、ハードディスクの容量が40GBと、シリーズ初期のモデルと比較して倍増しています。20GBであっても一般的な用途では不足することは少ないと思われるものの、40GBもあると強力なCPU(ペンティアム M 900MHz)を活用してマルチメディアを処理する際にも不安が少なくなりました。超薄型ノート・パソコンのハードディスクには特殊な製品が採用されていて購入後の交換が事実上不可能であるだけにうれしい能力増強でしょう。

Centrinoシステムを搭載したもうひとつの注目モデルはソニーの新バイオU(PCG-U101)です。CPUの表面的な処理速度こそ600MHzと比較的遅いものの、これまでのUシリーズと比較して数倍の処理能力を達成しています。さらに、日の当たる屋外でも見やすい液晶パネルの採用、キーボードの変則配列の解消、USB 2.0への対応など、細かい改良も進められています。とにかく小さくて軽いノート・パソコンをお探しならお勧めです。

1kgを切るモバイル・ノート・パソコン

他方、従来の製品の改良型のモデルにはびっくりするような新製品は多くありません。しかし、これは裏返せば細部の改良が進んで安心して購入できるようになっているともいえます。

重量が1kgクラスのノート・パソコンでは、パナソニックの「レッツノート」が軽量で、処理能力が高く、電池での駆動時間も長いという3拍子そろった製品といえます。とくに、レッツノートT1シリーズは、1kgを切る重量(最軽量のCF-T1PCAXRモデルの場合)と使いやすさとを両立させた製品です。12.1インチのXGA液晶は、他社の1kg級のノート・パソコンで一般的な10.4インチXGA液晶よりも表示が大きく見やすくなっています。また、キーボードも19mmピッチになっているので、小さくて打ちにくいと感じることも少ないでしょう。これでCPUに933MHzのペンティアムIII-Mを搭載して電池で5時間駆動できる(カタログ値)のですから、最強のモバイル・パソコンといえるかもしれません。これに対し、小型の筐体が望ましいのであれば、10.4インチXGA液晶を搭載したレッツノートライト(CF-R1MCAXR)があります。

液晶パネルの縦方向のサイズが600ドットでも差し支えないならビクターのInterLink MPシリーズも有力な選択肢です。最新モデル(MP-XP7230)では、CPUが933MHzにパワーアップしただけでなく、無線LANを内蔵するようになりました。内蔵バッテリのみで使用時間(2時間)よりも軽さ(905g)を求めるか、標準バッテリー・パックを併用して多少重くなっても(1075g)使用時間(5時間)をとるか、選択できるのもユーザーにはうれしい点です。

Transmeta社のCrusoeを搭載した超軽量ノート・パソコンでは、シャープのMebiusPC-MM1-H3シリーズをまず挙げることができます。このノート・パソコンの面白いところは、専用のクレードルに立てておくと内蔵電池が充電できるだけでなく、他のパソコンからUSB接続式の外部ハードディスクとして利用できるところです。モバイルに活用するパソコンと普段使用しているパソコンとのデータの共有に頭を悩ませていらっしゃる方にとっては便利な機能かもしれません。このほか、富士通のLOOXS80Cシリーズは、何と言っても900gを切る軽さが魅力です。前のモデルのS80Bシリーズと比較して、Crusoe CPUの処理能力をソフトウェア的に向上させているなど、熟成が進んだモデルといえます。荷物が重くなるので海外モバイルを敬遠していた方にぜひ手にしていただきたいニュー・マシンです。海外モバイルでは、H"を内蔵していないタイプの方がお勧めでしょう。

1.3kg前後のモバイル・パソコン

従来から多くのモデルがあった12.1インチXGA液晶を搭載した1.3kg前後のモバイル・ノート・パソコンでも着実に改良が進められています。

筆者が一番感心したのはNECのLaVie Jシリーズのニューモデルです。LJ700/5EとLJ500/5Aは、一見前のモデルと同じように見えますが、実は、軽量化が進められて(カタログ値1.19kg)200gほど軽くなっています。インターフェースも、有線LAN、無線LAN、モデム、IEEE-1394、さらにはUSB 2.0ポートが3つを搭載するなど充実しています。電池での駆動時間もカタログ値で4時間と、933MHzのペンティアムIII-Mの処理能力をモバイルでも十分に活用することが期待できます。

その他の個性的な新製品

このほか、ちょっと気になるのが東芝のダイナブックCシリーズです。ダイナブックのロゴだけでなく、マッキントッシュのiBookを思わせる白を基調としたデザインに変わったスタイリッシュなノート・パソコンです。セレロン1.2GHzを搭載し、CD-R/RW(書き込み最大24倍速)とDVD-ROM兼用のドライブを内蔵して15万円程度という価格設定にはお買い得感があります。重量は2.1kgと決して軽量ではないものの、頻繁に移動するのでなければギリギリ許容範囲といえるかもしれません。

なお、ノート・パソコンではありませんが、ソニーから発売されたポータブルファイルサーバー(FSV-PGX1)は興味深い製品です。基本的にはポータブルな外付けハードディスクですが、無線または有線のLANインターフェースで接続するようになっています。無線LANで接続すれば、ケーブルなしでハードディスクを電源に接続するだけで使えるようになるので外出先で使う際には便利です。また、ネットワークで接続するので、接続するパソコンのOSを選ばないのも利点となります。さらに、無線LANのアクセス・ポイントにもなるのが面白いといえます。このほか、東芝のHOPBIT(B105H)もBluetoothインターフェースを利用した、ワイヤレスで接続するハードディスクです。電池を内蔵し、フル充電なら200時間の待ち受けあるいは6時間の連続動作が可能になっている点は外部電源が必要なソニーの製品よりも優れています。反面、容量(5GB)と汎用性(Bluetoothには互換性の問題が多々報告されています)ではソニーの製品に軍配が上がりそうです。


モバイル機器の駆動時間
パソコンの利用方法は人によって様々でしょうが、筆者の体験では最低でも3時間くらいの実働時間がないと、モバイルで存分にパソコンを使うのは厳しいと感じます。
そしてこの3時間の実働時間を確保するには、カタログ上での駆動時間は5時間近くのスペックが必要だと思います。通信を行わずに使っていればもう少し駆動時間は伸びますが、国内で使う時は通信しないことにはモバイルパソコンの意味がありません。
カタログ上での駆動時間が3時間未満のパソコンを購入する場合は、大容量バッテリがあるかどうかも購入の検討材料に加えるといいでしょう。
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